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事業概要

地域福祉活動

 誰もが安心して暮らせる福祉のまちの実現を目指して、地域の福祉関係者と、話し合いを行いながら地区内の福祉課題の解決に向け、見守り活動や声かけ訪問、安否確認などを行います。
 福祉のまちづくりに向けて、次の事業を行っています。
1.福祉のまちづくり(小地域ネットワーク活動)
 地域には、いろいろな方が生活しています。一人暮らしの方、高齢の方、障害のある方、介護をされている方、子育て中の方などいろいろな状況にある方でも、地域の中で孤立をすることなく、福祉の原点である近所づきあいを大切にし、目配り・気配り・声配りのできるまちづくりに向けて親しい人間関係を大切に、身近な地域での支え合い活動を関係者・団体と連携し、みんなで手を取り合いながら、誰もが安心して暮らすことができる福祉のまちを目指します。
 地域住民のもつニーズや地域の福祉課題を把握し、福祉関係者がリーダー役となり協力者(地域住民)の参画を得て、ニーズに対応し、課題を解決する福祉活動を展開します。
2.ふれあい・いきいきサロン
 地域住民がみんなで集まって「楽しく」「気軽に」「無理なく」「自由に」過ごせる場です。みんな(参加者やボランティア)が自由な発想で企画し、自主的に運営する活動です。とにかく無理なく、楽しければ何でも自由で、公民館・集会所、または個人宅等に地域住民が集い、おしゃべりやカラオケ、囲碁、将棋、室内レクリエーションなどを通して、心の交流を図り、楽しい時間を過ごします。
 また、最近では、子育て中の方のリフレッシュと親子の仲間づくり等を目的とした子育てサロンも広がりを見せています。ふれあいサロンは地域の福祉関係者の協力を得て実施しております。
3.介護予防生きがい教室
 地域にみんなの集える場所を作ることで高齢になっても、地域で支え合って、安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいます。
 同時に利用者ならびに周辺住民にも、介護予防に関するいろいろな情報を提供したり、筋トレを初め実際に効果の認められる運動を積極的に取り入れ実践している。また、利用者の周辺に居住している住民のなかに手助けが必要な高齢者、障害者について情報を得ることもありそれについては地域包括支援センターと連携をとっています。

 
第1週目サントピア※白石筋トレコミサロ元町木野2集会所新町集会所
第2週目御園台木野1公民館油見会館
※小方筋トレ
栄町シニア
筋トレ教室
栄町シニア
手芸部
第3週目サントピア
栗谷地区
シルバー交流コミサロ元町───新町集会所
第4週目───白石集会所小方集会所
※油見筋トレ
※木野2筋トレ
※木野1筋トレ
※栄筋トレ
元町1地区
第5週目     
※各地区で筋力アップトレーニングを中心に自主運営している日もあります。
4.地域見守り活動
 地域住民が一緒に協力して、一人暮らし高齢者、昼間一人暮らし高齢者等を対象に、福祉活動者が定期的に見守り、声かけすることにより、高齢者等の安否確認と交流、情報の交換、伝達等を行います。
5.音楽療法事業
 音楽の持っている様々な身体的、心理的、社会的な働きを利用して、心身の健康の回復・維持・機能改善などを図り、音楽の持つ癒しにより、リハビリ効果を高めています。
 また、高齢者・障害者・認知症高齢者などを対象として、音楽を楽しみながら、呼吸機能の強化、楽器を使うリズムトレーニング、歌いながら手を使い脳を活性化する講座を開催しています。

【音楽サロン】
 ゆったりとした時間の中で、歌をうたったり、楽器演奏を聴いたりして、音楽の持つ癒しの効果を利用し、心身のリフレッシュを図ります。
 内容については、その月によって異なりますので、詳しくはホームページの行事案内や社協だよりで日程を載せておりますので、ご覧になってください。

毎月第3月曜日で13時30分から14時30分までです。
6.介護予防事業
【ゆる体操】
 ゆる体操は、身体をゆるめて個人の能力を高めることを目的としています。
 体操のスタイルは、寝たまま行なえる寝ゆる、椅子を使う椅子ゆる、立って行なう立ちゆるなどがあります。
 特徴の一つとして、「ゆるゆる」「くねくね」「ぷらぷら」など身振りの感じを声に出しながら身体を動かします。
 定期的にゆる体操のリーダー養成講座を実施し、修了者(有資格者)がリーダーとなり、地域でゆる体操を行うことでサロンの立ち上げにもつながっています。

日 時 毎週金曜日 13:30〜15:00(祝日・第5金曜日は除く)
毎月第2金曜日はNPOゆる協会指導員の方が来られます。
【転倒予防教室】
 楽しい音楽に合わせて、イスを利用したチェアビクス(イス体操)&筋トレ運動です。
 柔軟性とバランス性を高める運動も含まれており、転倒予防・アンナエイジング(体力年齢若返り)につながります。
【健康づくり体操(フレッシュ3B)】
 健康運動指導士の方とボール・ベル・ベルダーの用具を使用しながら、音楽に合わせて行なう健康体操です。
7.高齢者等徘徊ネットワークSOS
 認知症になると、中には徘徊して道に迷ってしまい、自分の家がどこにあるか分からなくなることがあります。事故にあったり、身に危険が伴うこともあります。家族にとっても不安や心配になります。徘徊ネットワークSOSは警察署が窓口となり、市の公共機関やタクシー会社、コンビニ、病院、自治会、ボランティアなどのネットワーク協力機関の連絡網を通して、早期発見、保護するシステムです。登録している方の日常的な見守り活動や行方がわからなくなった時の捜索活動を行います。
 ご本人の情報を登録することで、もし行方がわからなくなったとき、迅速な行動がとれます。

(1)関連機関や地域の方の協力が必要です。
 具体的な捜索活動をお願いするのではなく、徘徊している方を発見したり、連絡を受けた場合には、警察など連絡をお願いします。

(2)地域一人ひとりが普段から徘徊する高齢者に対する意識をもって、見守りをしていくことも大切になります。
 もし地元でこんなお年よりをもし見かけたら、ちょっと声をかけてください。
○季節はずれの服装
○寝巻き姿、下着姿
○ちぐはぐな履物
○夜間の一人歩き
8.キャラバン・メイト事業
認知症について正しく理解し、認知症の方やその家族を見守り、支援するサポーターを養成する「キャラバン・メイト事業」が全国的に取り組まれております。

□ 認知症サポーターとは?
「認知症サポーター養成講座」を受講された方です。認知症について正しく理解し、偏見をもたずに認知症の方や家族を温かく見守る応援者として、自分のできる範囲で活動します。
 福祉関係者を始め、数十名の方が認知症サポーターとして誕生しています。これからも多くの方にサポーターになっていただき、誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくりに取り組んでいきます。

□ 認知症サポーターの証し
講座を終了された方は、オレンジリングを持っています。

9.赤い羽根共同募金
 地域福祉の推進を図ることを目的として、募金及び配分を行っています。
赤い羽根共同募金は共同募金の愛称で、「たすけあいの心」を育てています。
10月1日から12月31日まで、実施しています。募金方法には、世帯を対象とした戸別募金、児童・生徒を対象とした学校募金、職場職員を対象とした職域募金、その他街頭募金、法人募金、イベント募金があります。
 共同募金は次のようなかたちで地域の福祉を支援しています。
高齢者福祉事業:ふれあいサロン、見守り活動など高齢者の福祉を高めるため。
障害者福祉事業:障害児・者の社会参加や活動費を助成するため。
福祉のまちづくり事業:小地域活動の推進、ボランティア活動の振興のため。

募金方法備    考
戸別募金関係者が各家庭を訪問などして寄付をお願いさせていただいたものです。
街頭募金スーパーなどで募金を行ないます。
法人募金法人(企業)の社会貢献活動の一環として寄付をしていただきます。
学校募金児童・生徒の福祉教育の一環として実施されている募金です。大竹市内の全小・中学校が対象です。
職域募金企業・団体などの職場で、職員に呼びかけて寄付をお願いする募金です。
イベント募金様々なイベント参加者に募金を呼びかけます。